カスタマーの情報を表示する画面です。
カスタマーの担当者(代表者)の情報を表示します。
1. 担当者名
現在の担当者の名称を表示します。
2. 担当者メールアドレス
現在の担当者のメールアドレスを表示します。
3. 「担当者変更」リンク
担当者を別の管理者に変更するリンクです。
クリックで変更モーダルを表示します。
カスタマーの情報を表示します。
4. カスタマー名称
カスタマーの名称を表示します。
5. カスタマー所在地
カスタマーの所在地を表示します。
6. カスタマー電話番号
カスタマーの電話番号を表示します。
7. カスタマー編集アイコン
カスタマーの情報を編集するアイコンです。
クリックで編集モーダルを表示します。
現在のライセンス情報を表示します。
8. ライセンス種別
ライセンスの種類を表示します。
9. ライセンス期限
ライセンスの有効期限を表示します。ライセンス期限が切れるとWindowsログオン時の二要素認証機能やWeb管理画面での設定変更などが利用できなくなります。
10. 端末最大登録数
現在のライセンスで登録可能な端末の最大登録数(ライセンス数)を表示します。有料ライセンスに変更することで登録数を変更できます。
クライアントソフトウェアをインストールする際に必要な情報を表示します。
11. 登録コード
クライアントソフトウェアを実行する際に必要なコードを表示します。
このコードはカスタマーを登録した際に自動的に作成されます。
管理者を管理する設定を表示・編集します。
12. 管理者のパスワードのみのログインを禁止
管理者が管理Webサイトにログインする時、パスワードのみのログインを禁止し、必ずFIDO認証を行うように制限します。
この設定を有効にした場合、個人設定の「パスワードのみのログインを禁止する」設定を無効にしている管理者も強制的にパスワードログインを禁止します。
また、FIDO認証器を登録していない管理者は、初回のログイン時に自動的にFIDO認証器の登録が開始されます。
13. 管理者管理設定編集アイコン
管理者管理設定を編集するアイコンです。 クリックで編集モーダルを表示します。
企業向け認証器管理設定を使用する際の設定を表示・編集します。
14. 企業向け認証器管理機能
ローカルアカウント・ドメインアカウント・管理者の管理Webログインのそれぞれの認証時に使用する認証器を企業向け認証器に制限する機能です。
この機能を使えばエンドユーザーが使用する認証器をあらかじめ指定することができるため、認証器の管理が可能になります。
この機能を使用するためには専用の認証器(企業向け認証器)が必要です。
15. 企業向け認証器管理設定編集アイコン
企業向け認証器管理設定を編集するアイコンです。 クリックで編集モーダルを表示します。
16. 「YubiOn FIDO Logon退会手続きはこちら」リンク(無料ライセンスのみ)
YubiOn FIDO Logonの利用を終了し、登録した情報をすべて破棄します。
退会操作はカスタマーの担当者のみ行うことができます。